コノイロトミチ

経験を気ままに綴るブログ

【宅地建物取引士(宅建士)】独学を語ろう。試験突破を目指す人へ。

f:id:rismoco:20180906230657j:plain

宅地建物取引士(宅建士)の試験を独学で突破したい初学者人向けに、僕の実体験を元に独学の心得とおススメのやり方をまとめてみました。

1.はじめに

はじめまして、30代一級建築士rismocoです。

皆さん宅地建物取引士(以下、宅建士)の試験勉強を頑張っていますか。これを見ている人は、これから宅建士を目指そうという初学者の方や、何度か受験してみたけど、なかなか試験を突破できないといった方が多いのかと思います。

恐らく、大半の人が一度は調べるであろう、資格専門学校(以下、資格学校)。有名なのはN学院やS学院といったところですよね。あなたの周りにも資格学校に通って宅建士に合格したという人もいると思います。ならば、自分も通ってみるかと、HPなどで色々と調べてみると、20万を超える学費がかかるという事実…。

また通信教育などもテキストなどで5~10万程度の料金がかかったりします。

「ぶっちゃけこんな多額のお金を払うなんてムリ……」

「どうにかもっと安く独学で合格することはできないだろうか」

と多くの皆さん思いますよねー。

いや、僕も宅建士の試験を経験しましたけど、1~2週間やそこらで合格できるような、そんなゆるい試験ではありませんでした。とはいえ、僕はキメたらとことんやりこむタイプなので、持ち前の根性でハマって勉強したところ、約1か月半の勉強で試験を一発合格することができました。

ということで、宅建士の試験を独学で突破したい初学者人向けに、僕の実体験を元に独学の心得とおススメのやり方を解説していきたいと思います。

…と、その前に宅建士の試験制度について、全く無知であるという方は、下のホームページをどうぞ。基本的に誰でも受験ができる試験です。下は中学生とか合格してますからね。ということで、事前にご確認を。

【一般財団法人 不動産適正取引推進機構】

それでは、参りましょう

2.そもそも宅地建物取引士の試験は独学で突破可能なのか。

さて、多くの方が知りたい宅建士の試験は独学で突破可能なのかという疑問。

結論から言えば、試験は独学で合格することが可能です。

しかし、多くの人が勉強を始める前に陥る症状。

どういった勉強をすればよいのか分からない。

これですよねー。僕もそうだったんですが、結局どうやったら最短で試験に合格できるかというのが、初学者には、正直分からないんですよ。

そして大半の人は、周りに流されるまま、資格学校に通ったり、通信教育を選択をしてしまいます。特に資格学校に通う人は、どうやったら学科試験に合格できるのかということを全く考えずにやっている人ばっかりなんですよね。ぶっちゃけ、思考停止状態の人がほとんどだと思います。

しかも、資格学校に行って合格できる保証なんてどこにもないですからね。で、半分以上の人が結果も出せず、来年も学費を払う始末。ちーん。いやーほんとお疲れ様です。

これを見ている皆さんは、そんな風にならないようにしてくださいね。

結論から言えば、独学で合格するためには要点は、3つです。

 ① 勉強時間の確保

 ② 最適なテキスト(問題集)選び

 ③ モチベーション維持

なんだ、めちゃくちゃ当たり前なことを…。と思った方も沢山いると思いますが、この3つが本当に重要なんですよね。合格するためのエッセンス。これが一つでも欠けてしまうと、受かる試験も受かりません。これが、分かっているようで分かっていない人が沢山いるんですよねー。

ということで、さっそく、解説していきます。

3.勉強時間を確保しないと始まらない。今の働き方で大丈夫?

1)時間の確保が可能か

最も大事な「時間の確保」の話。

まずもって勉強する時間がなけりゃ当然受からないですよね。本当に当たり前な話です。ニートは全然問題ありません。有り余る時間を利用して、一日6時間くらいやっていきましょう。

さて、問題なのは、社会人。そもそも宅建士を受験する人の多くは社会人なんですよね。つまり、多忙な仕事と試験勉強を両立させる必要があります。

まず、目安は、一日最低3時間は確保できるかどうか。少しじっくり考えてみて下さい。あなたの今の職場はどうですか。勉強時間を確保できる環境にありますか。

うーん睡眠時間を削ってなら……。という勉強のやり方は、全くダメなのでマジでおススメしません。宅建士の試験は、とにかく覚えることが多い訳で、睡眠時間が不足すると、集中力が続かず、日々のパフォーマンスが全く上がりません。というより、普通に継続することが困難になっていきますよね。まったくイケてませんね。

だから、睡眠は最低6時間以上は確保することをルール化しましょう。できれば7時間。僕の場合は、睡眠時間が少しでも不足すると、極端に頭が働かない体質なので、毎日最低7時間は寝るようにしました。なので、毎日すっきりした頭で勉強を継続することができましたね。幸い僕の職場は、ブラックでは、なかったので、基本的には思った通り時間を確保することが出来ました。

もし、あなたが今の職場で時間を確保できないのであれば、まず、今の働き方を見直す必要があると思いますね。例えば、転職なんかも一つの選択肢ですよね。

そういった、時間というのは、自然と生まれるものでもなく、基本的には自ら考えて動いて時間を手に入れることが大事です。

今の時代、人によっては、平日は深夜までのサービス残業付きで休日も出勤し、ろくに休みも取れない、更に給料も安いというブラックな労働条件の人もいるかもしれませんね。

当然、時間が確保できないんで、勉強する暇なんて全くないですよ。結局、どうやったら時間を確保できるかについて、考えなければ、いつまでたっても状況が変わりません。

結局、仕事が忙しくて、時間がないので、宅建士が取れないという人がほとんどなんですよ。けれども、それを含めて、社会は同情してくれません。結局、言い訳としか見ないんですよね。

だから、まず時間が確保できるかということについて、考えてみて下さい。絶対取れないという確信があれば、自らが行動し、時間が確保できる環境を作り出すこと。自分が動かないことには、時間なんて確保できません。これが最優先すべきことです。

今の職場がめちゃくちゃブラックな方は、ホントに転職を考えるのも一つの手だと思います。先延ばしにすることで、後々、困るのは自分ですからね。

ちなみに、今は本当にいい時代なので、色々な就職サイトがあります。僕も実際、就職する際には、いろんな就職サイトに登録して会社を比較しましたね。もちろん自分の時間を確保するためです。実際、使ってみて一番よかったのは、●●でしたね。サイト構成も分かりやすく、めちゃくちゃ使いやすく感じました。

また、今は、若い方向け、第二新卒など特化した就職サイト▲▲もあります。年齢が若い方は、こっちが狙い目かと思います。

年収などの労働条件だけでも見ると楽しいので、おススメですよ。いい労働条件のものがあれば、アプローチしてみるのもいいと思います。とにかく今の時代は、自らが考え、自らが動くというのが大事ですからね。

2)資格学校へ通学するのは、マジで時間の無駄。それに気づかない人が多すぎる問題。

さて、一日3時間以上、休日は、丸一日勉強時間に使えるようになったとしましょう。ただ、時間ができたからといって、資格学校に時間を費やすのは、止めておきましょうね。マジで時間の無駄です。

というのが、通学時間。資格学校は基本的に人口が集中している都市部でしか、受講できません。資格学校から徒歩何分みたいな人はまだしも、大半の方は、毎回の通学で往復1時間、遠方の人なんかは、往復3時間を通学に利用することになるでしょう。

どれだけの期間通うのかにもよりますが、これが本当に無駄な時間であるかということに気づくべきです。それに気づかない人が、ほんとに多すぎるんですよね。

もっとも効率のよい勉強できる場所は、「自宅」でやることなんですよ。移動時間がないので、通学時に消耗することもないし、外に出ないので寄り道もありません。車を使うか、電車・バスを利用するのか分かりませんが、通学費もかかりません。

喉が渇けば、冷蔵庫からすぐに飲み物を出して飲めるし、休憩したい時に休憩が可能です。すべて自己完結。自分がしっかりしていれば、どれだけでも時間をコントロールすることが出来るんですよね。

少なくとも子供が邪魔をするとか、騒音がうるさくてとても集中できないなど、物理的な障害がある場合は、しょうがないので、自宅から最寄りの図書館などでやるしかありませんね。

でも、やはり「自宅で自主学習」を身につけるべきですね。少し続けてリズムがでれば、すぐに慣れますよ。これができれば、ほとんど合格したものですね。

4.独学するためのテキスト選び。市販のテキストで十分対応可能。

さて、学科試験を独学するためには、テキスト(問題集)が最重要であることは、前述した通りです。

それで、テキストを何にするか迷いますよね。一級建築士レベルであれば、資格学校のテキストを入手することをおススメするんですが、宅建士レベルでは、市販のテキストで十分です。

僕は、Amazonで普通にらくらく宅建塾を購入しました。

というのも、宅建士の試験問題は、過去問からの出題(内容をアレンジしてあるものを含む)が大半を占めるというものです。

そりゃもちろん時代とともに試験内容も変化していくので、新傾向の問題も出るのは出ますが、それを抜きにしても、結局、過去問を完璧に解ける実力があれば、誰でも受かるようになっています。二、三年くらいの古いものでも、内容が陳腐化するわけではないんですよ。とにかく時間をかけて多くの過去問を解いて覚えるというのが鉄則です。

大事な前提なので、もう一度言いますが、宅建士の試験は過去問を完璧に解ける実力があれば、誰でも受かるようにできてるんですよ。

それでも、「いやッ!一番新しいテキストじゃないと、ダメッだって!だってさ、1点の差で学科試験に落ちた時はどうすんだ!!」という自分に自信が持てない方は、多額の学費を払って資格学校に行くことをおススメします。

そんな僕なんですが、平成27年度に一発で独学で合格をしました。50点中、40点くらいだったかな。

試験に、かかったテキスト代といえば、参考書と問題集3冊で合計13,000円程度です。15,000円でおつりが来ます。自分でいうのもなんですけどパフォーマンスいいでしょ? 

ということで、宅建士を目指すあなたがつまずいてほしくない最重要な「テキスト選び」の話でした。

繰り返しになりますが、僕がおススメするのは、らくらく宅建塾です。とにかく分かりやすいし見やすいので、マジでおススメです。

5.モチベーションを保つ。その心得とは。

さて、最後にモチベーションの保ち方について。

恐らく、実務を積んでいない初学者は、テキスト問題の言っている意味が理解できず、つまづきながら、やっていくことになると思います。そして、あまりにも問題を解き進めるペースが上がらずに、やる気をなくしてしまう人もいると思います。

また、気分転換という誘惑に負けて、遊びを優先させて、勉強のリズムが狂い、明日から、明日からと先延ばしになり、気づけば、今からやっても間に合わないよなあという考えが芽生え、また来年でもいいか、自己肯定してしまう人も……。

息切れせず、継続して勉強をやっていけるかということ。これが最もむずかしいことですよね。結局、それは、あなたが信念を曲げずにやれるかどうかということだけです。

僕も、独学で合格した身であり、こんなに一つのことに勉強に時間を費やしたことがないというくらい、本気で取り組みました。なので、この継続することの大変さも身に染みて分かるわけです。

でも、そんな独学者の方に、少しでも気づきを与え、背中を後押しできればと、僕がモチベーションを維持するために、考えてきたことを話したいと思います。

1)宅地建物取引士は、あくまで「資格」。運転免許と変わらない。

 宅地建物取引士。この資格を自分が取得するなんて思ってもいなかったですね。宅建士って、結構、敷居が高いってイメージがあって、なかなか簡単に取れない資格だと思っていたんですよ。そして、実務経験が豊富にないと、受からないような、大変難しく、厳しい世界だと思っていました……。

それが、建築会社に就職して、実際に実務を積んでいくうちに、宅建士とはあくまで、自動車の運転免許のようなものなんだと気づいたんですよね。だから、誰でも時間をかけて頑張れば、取得できるいたって普通の資格であるんですよね。

だから、世の中には、宅建士にも運転スキルが一流な「スーパードライバー」もいますし、資格を持っているけれども、まったく実務を知らない「ペーパードライバー」も結構いる。

話が長くなりましたが、あくまで豊富な実務経験がないと宅建士が受からないなんて思っている方は、そういった先入観を捨てて、誰でも取れる運転免許証というようなイメージで試験に挑むことをおススメします。

2)宅地建物取引士の資格の勉強は、人生において時間の無駄。だから若いうちにサクッと取って、時間を有意義に利用しよう。

前述した通り、宅建士は、あくまで資格。早めにとって、それを元に実務を経験しながらスキルを磨き上げていくということが最も大事なんですよね。

先ほど、宅建士は運転免許証と同じような話をしましたけど、運転免許の試験をまじめに取り組まないで、落ち続けるのって、マジで時間の無駄ですよね。何がなんでも資格を取ること。運転免許ないと社会で車なんて運転できないじゃないですか。宅建士も取らないと社会で仕事ができない。それと一緒なんですよね。

僕のまわりには、結局ダラダラ受け続けたあげく、全く合格することができない人が大勢います。あなたの周りにもいませんか。

本当によく考えてみてください。何年も受験し続けることで多くの時間と労力、そしてお金を消費し続けることになるんですよ。これがあなたの人生にとって、どれだけ無駄なことであるか。一度しかない人生。資格に取得に費やす時間が短いほと人生が有意義になります。

そして、何年も受け続けると、当然、モチベーションも下がってきますし、歳をとることで、記憶力も悪くなりますよね。そして、周り資格保有者も増えてきて、どんどんとプレッシャーも大きくなっていくことでしょう。

今年、必ず一発で合格するんだという初動を大事にして、本気で取り組むべきですよ。ぶっちゃけ、資格の勉強なんて人生においては、無駄な時間なんです。

正直なところ、義務教育で学んだことが社会であまり役に立たないように、宅建士の資格の勉強が実務において、そう役立つものではありません。資格の勉強の過程で覚えたことなんて、一年くらいで大半は忘れてしましますしね。そして、資格の勉強という人生で無駄な時間を出来るだけ少なくすることが大事だと思います。

ということで、僕が勉強のモチベーションを保つために

● 宅建士は、誰でも取れる。普通の資格。
(自分でできるという意識)

● 資格の勉強は時間の無駄
(資格で人生を消耗しない)

ということを、意識してやってきました。この考え方を基本に毎日集中して勉強に取り組むことができたと思います。

6.独学で受かるための具体的な勉強法

1)もっとも大事なことは、試験日当日にどれだけ記憶に留めておけるか。

宅建士を独学で突破するには、結局、試験日当日にどれだけ問題集の内容を記憶としてとどめておけるかということになります。

例えば、試験日から一か月前に何も勉強しない状態が続いたら、これまでにせっかく覚えたことを忘れてしまうじゃないですか。スポーツとかでも試合前の一か月何もしなければコンディションが落ちてしまいます。普通に考えて当たり前ですね。

なので、試験日前の一か月でどれだけ問題集の内容を繰り返し解くことができるかがとても重要です。

当たり前の話ですが、問題集の内容を全て解ける(覚える)ことは当然です。

そりゃそうですよね。過去問から大半が出題されているということが前提の試験なんで、当然とけるようにならなけりゃなりませんよね。これが出来なけりゃ、普通に合格することなんて無理ですから。

さて、問題集を何回くらいという解けばいいのか、という疑問があると思いますが、経験上、目安としては、4~5回くらい問題を繰り返せば、普通の人は、大半は覚えてしまえると思います。

2)資格勉強の最大のポイント

大事なポイントは2つです。

① 問題集(科目別)を解くのにどれくらい時間がかかっているかを知ること

② 問題を理解せずとも、反射的に解けるようになること

この2つですね。

 

①について

まず、問題集(科目別)にどれくらい時間がかかっているかを知ることって、めっちゃ重要なんですよ。だって、試験当日までに、どれくらい問題をこなせるかって全く分からないじゃないですか。でも、これをやることで、試験当日までのスケジュールを具体的に詰めることが出来るんですよね。なので、勉強した日付けと科目と進んだページ数と勉強時間を表でメモしていくんです。面倒がらず記録を取ることが大事です。

すると、1科目を一通りやるのに〇時間かかっていることが見える化できます。視覚的によく分かるんですよ。これが本当に大事なんですよね。

まず、一回目。すべての科目をやり通すのにめちゃくちゃ時間かかりますよ。そして、恐らくめちゃくちゃ時間がかかり過ぎて挫折しそうになると思います。でも、やる。やらないと受からないので。

次に二回目、ああ、一回目の記憶がうっすらと、なんとなくやったなあという感覚がありながら、大半の問題を間違えつつ、やり通すと、一回目よりも、時間の短縮ができていることに気づくはずです。

そして、三回目。三回目ともなると、記憶に問題が刷り込まれていて、大半の問題について、なんとなく解けるようになると思います。そして、二回目よりも、かなり早く、問題を解けるようになっていることに気づくはずです。

そして、ここからが勝負ですよね。三回でようやく試験日に向けての基礎ができたような感じです。

ここで、ここで試験日から逆算した残りの勉強時間で、しっかり勉強計画を立てることが大事なんですよね。すでに三回もやっているので、おおよそ科目別に問題を解く時間がどれくらいなのかという目安ができると思います。

後は、残された時間を使って、4回、5回解くなり、よく間違える問題を中心に解きまくって、隙がないように武装する。そういった作業になります。

ただし、試験前には、必ずすべての問題を解くようにしましょうね。前述した通り、試験当日に、覚えているか覚えていないかというたったこれだけで決まります。試験前にあんまり頻出でない問題などを中心にやっていても意味がありませんからね。

 

②について

問題を理解せずとも、反射的に解けるようになること。この感覚がめちゃくちゃ大事なんですよ。あくまでペーパー試験なんで、試験当日に、理解していなくても解ければそれでオーケーなんですよ。

細かく理解しようとするから時間がかかる。反射的に解けるというその訓練が最も大事なんですよね。一級建築士の試験は実務を経験するものではないんです。建築実務は、社会で学ぶ。ここは、しっかり割り切りましょう。

ちなみに宅建士の初学者が、問題集の内容を全て根本から理解するなんて、無理です。そもそも、そういうものだと捉えておきましょう。これって相当の実務経験がないと不可能だと思います。

宅建士の試験においては、民法、宅建業法、建築基準法、都市計画法、税法などの幅広い分野を学ぶんですが、基本的に、実務をやり始めると、そのうちのどれかの分野をやるという人が多いと思います。すべての分野にまたがって実務をやっている人なんて、ホントいないと思いますよね。当然、もう、普通に考えて、すべての分野を経験する人なんてほとんどいないんですよ。

少し、前置きがながくなりましたが、問題を完璧に理解するという姿勢は大事なんですが、それに没頭するあまり、効率よく勉強することができないという事態は絶対にさけなければなりません。時間は有限です。

なので、なんとなく、こういうことかなという理解の中で、反射的にサクサク解けるようになるということが、非常に大事です。時間は有限なんですよ。宅建士の試験勉強で学んだことが、実務で役立つことなんてのは、ほんの少しです。あくまで資格試験。なんとなくの理解でよいです。しっかり、問題を解く回数を増やし、反射的に答えを導き出せるような訓練をするようにしましょう。そうすれば、必ず受かります。

 結局は、解く、正誤確認、記憶。解く、正誤確認、記憶。これだけです。めちゃくちゃシンプルですよね。 

早く宅建士の資格を取って、独立して自分の理想の建築を追い求めるのもいいし、今より労働条件のよい会社に転職するのもいいし、公務員の建築技術屋として建築をしていくのもいいし、色々な選択肢が広がるということを知ってもらいたいんですよね。

7.宅地建物取引士を取得すると周りの見る目が変わる。この資格を活かすも殺すもあなた次第。

宅建士の資格を取得することは、当然まわりの見る目が変わります。僕の実体験からいくと、分かりやすく言えば、周囲から、色々な質問を受けることが多くなりましたね。もちろん、宅建関係の専門的な知識はすべて習得しているという感じで質問してくるんですよね。いや、だから取ったばっかでペーパードライバーだっちゅうに…。でも、頑張って応えなければなりません。宅建士ですからね。

運転免許と同じような例えを繰り返しましたが、まさにその通りだと思います。だって、運転免許があれば、どこへだって旅に出かけることができるじゃないですか。それと同じだと思うんですよね。宅建士の資格って。

どこだっていけるし、スキルを身につければ、著名なF1レーサーにだって、なれるわけなんですよ。本当に夢がありますよね。この資格を活かすのも殺すのも、あなた次第。やる気と方向性だけ間違わないようにすれば、たのしい建築人生が歩めるはずです。

ということで、宅建士の初学者の皆さん、頑張ってください。何をやればよいかということを考え抜いて、周りに左右されずやり通すという信念をもってくださいね。ここに書いたことが試験を独学で突破するために少しでもためになれば幸いです。

まとめ

宅地建物取引士の試験を独学で突破したい初学者人向けに、僕の実体験を元に独学の心得とおススメのやり方をまとめてみました。

これから宅地建物取引士を目指す方へ、少しでも手助けになれば幸いです。